2008年01月06日

【予想結果】1月6日 予想結果

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中山11R 初富士S
自信度:C
①△ワイルドファイア
② マッハジュウクン
③△カイシュウタキオ
④ ミルクトーレル 
⑤×ゼットフラッシュ
単 4  2,520
複 4  610
馬 4-15  63,240

購入:6800円
収支:-6800円

タヤスツヨシ産駒はわりとリズムの縛りがあるタイプなので、格上挑戦だったとはいえ11着からだと巻き返しが利くかどうかの判断はつきかねたというのが正直なところ。だから自信度Cに落ち着いたわけ。
血統毎のリズムの影響というのは以前から注目しているところで、そのあたりはいずれきちんとまとめていくつもりです。まぁ気長にお待ちください。

マッハジュウクンの巻き返しには注意していたのだけど、ちょっと印は回らなかった。休み明けに2着して、その後は反動を抱えてしまって大敗していたけど、能力的にはここでも通用することはわかっていたので、悔しいといえば悔しいかな。

ワイルドファイアーはメジロライアン産駒という点からしても成績が安定するはずもないし、そのわりに今クールは充実している印象があった。鞍上田中剛騎手は地味ながら追える騎手として普段から注目していただけに悔しいな。


年明けからポンポンといきたかったというのが正直なところだけど、まぁそれでも土日でプラス収支だったのでヨシとしますか。

今週もいろいろだらしなくしてしまいましたが、来週も引越しがあるので同じ感じになってしまうかもしれません。来月にはきちんと落ち着いて活動していけるように頑張ります。

2008年01月05日

【予想結果】1月5日 予想結果

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京都10R 万葉S
自信度:B
①◎トウカイトリック
②△ダークメッセージ
③△アドマイヤモナー
④×トウショウパワー
⑤ メトロシュタイン
単 6  290
複 6  120
馬 4- 6 900
単 6- 4  1,540

単勝:2000円×2.9倍=5800円
複勝:8000円×1.2倍=9600円
馬連:600円×9.0倍=5400円
馬単:400円×15.4倍=6160円

購入:13000円
払戻:26960円
収支:+13960円

ダークメッセージは母母父がクラフティプロスペクターですから、ある程度距離の壁があると思っていました。オープン特別程度ならレベルも低いしこのぐらいは走れるでしょうが、本質的には長距離向きとは思えません。今回は京都コースだったことも良かったはずです。

アドマイヤモナークはダークメッセージよりも距離の融通は利くはずですが、こちらは軽い京都コースだったことがマイナス要素になってしまった可能性が高いですね。アルサドラーズウェルズ系ドリームウェル×トニービンと配合的に重い感じのタイプですから、京都コースだとちょっと条件が軽かったのでしょう。

トウカイトリックは予想でも書いたように、やはり長距離→長距離だと安定感が増しますね。単に長距離戦向きということではなく、長距離→長距離というローテが大事だということです。
午前中には単勝4倍程度ついていたのですが、最後は2.9倍まで下がってしまったのが残念です。


※今年は収支を公開していくつもりです。
基本的には単複中心の買い方で、自信度Cで5000円程度、自信度Bで10000円程度、自信度Aで15000円程度の購入額になります。

2007年10月15日

【回顧】10月7日(日) 京都11R京都大賞典

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【レース展開図】

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【レース分析】
前半1000m通過が61.4秒ならまぁ平均よりも少し遅めかな。少頭数戦だったこともあり、スローからの上がり勝負になりやすい典型的な京都2400m戦という感じのレースだった。

インティライミは馬が変わったね。朝日CCを見ても力強く坂を駆け上がってくるあたりの雰囲気が以前とは違う馬のような印象がある。今回もまさか33.4秒なんて足が使えるとは思わなかった。
ポップロックは予想にも書いたように切れ味勝負になると分が悪い。よく走っているほうだろう。
デルタブルースは脚が遅いタイプなのでこういうレースには不向き。消耗戦のような展開が望ましいが、そうなったらそうなったで最近は底力が欠けているような感じも見せているので案外だらしないかもしれない。よほど相手に恵まれないとこれからはなかなか勝てないんじゃないかな。

【回顧】10月7日(日) 東京11R毎日王冠

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【レース展開図】

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【レース分析】
いくら開幕週とはいえ、前半1000m通過が57.5秒は速すぎた。先行馬が潰れてしまったのは仕方なかった。

そんな中、1人気ダイワメジャーは2番手で追走して3着を死守したのだから価値がある。やはりトップレベルの能力があるね。
ブライトトゥモローもよく走ったと思う。このぐらい走れるなら大舞台でもチャンスはありそう。
コンゴウリキシオーは母父がウッドマン系ハンセルだからアテにはしづらいタイプ。今クールは微妙な感じがしないでもない。
エイシンデュピティもフレンチデュピティ×ウッドマンだから休み明けは不安定なタイプだからこの結果も納得。
アグネスアークは結構力がありそう。アグネスタキオン×リファール系ベリファならマイル戦がベストかな。このあと直行でマイルCSに出られれば多少は楽しめそう。
チョウサンは母父サッカーボーイで集中力が高いからリズムを維持しやすいタイプだとは思うが、まぁ今回は展開に恵まれたこともあるので、今の勢いを過信するのは危険だと思う。

2007年10月09日

【回顧】9月30日(日) 中山11RスプリンターズS

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【レース分析】
不良という馬場状態に加え外伸び馬場に移行しているという特殊な条件だったので非常に予想の難しいレースだった。ただこのレベルのレースになると、かなり速いペースでレースが展開しても中山の短い直線も味方して逃げ・先行馬が全て潰れてしまうことは考えにくかった。
よって本命をサンアディユとスズカフェニックスで迷ったが、◎サンアディユ、○スズカフェニックスに落ち着いた。この読みは正しかった。

不良馬場で前半1000m通貨が56.2秒というのはかなり速かった感じもするが、逃げたアストンマーチャンがそのまま逃げ切り勝ちした。中舘騎手の積極的なレース運びが功を奏した感じ。
サンアディユは位置取りの差はあったが、アストンマーチャンに対してよく差を詰めていた。能力の高さを改めて証明して見せたと言える。
3着のアイルラヴァゲインに関しては無印にしてしまったが、今年の春に書いた血統評価で『配合的な重さがあるのでハイペースの消耗戦になることが望ましいタイプ。急坂コースや雨降り馬場も合うだろう。平坦の良馬場などだと条件が軽くなりすぎて分が悪くなる』としたように、理想的な流れになったことがこの結果に結びついた。ただ、やはり闘争心が欠如している印象はぬぐえないので、今後は距離短縮などのオプションが付いたときや相手が弱いときでないと勝ち切れないのではないか。

他では4着キングストレイルと5着タマモホットプレイが目立った。
キングストレイルは信頼の置きにくいタイプだが、最近は充実した状態にある。母母父のポッセの影響力が強くなっているのか、闘争心も強くなっているようなので、しばらくこのリズムは続くかもしれない。
タマモホットプレイには△を付けたが、今回は走れる状態にあったので密かに期待していた。オッズがオッズだけにできれば良馬場で外差し馬場を存分に生かした競馬をしてほしかった。ただし、疲労には弱いタイプなので次走は人気になっても過信は禁物。

【回顧】9月23日(日) 阪神11R神戸新聞杯

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【レース分析】
芝2400m戦で前半1000m通過が58.8秒はいかにも速い。その後はペースが落ちるも直線での上がりの競馬になってしまったので、逃げ・先行馬には厳しい流れだったと思う。そんな中でアサクサキングス、ホクトスルタンが2~4着に入ったのは立派だった。
またドリームジャーニーは決してただのマイラーでないことを証明してみせた。たしかダービーでも重い印を打ったはずだが、スローペースでなければ、と思わせる内容だったのでこの結果は納得できる。

問題はフサイチホウオーの大敗だろう。私は予想で本命には押したものの、負けてしまう可能性も指摘していた。
クラシックの前哨戦では僅差での勝利を積み重ねていただけだったので正直言ってあまり強さを感じなかったが、しかし皐月賞でのパフォーマンスは非常に高かったのでこの世代ではやはりトップの馬だと思った。ところが、ダービーではその片鱗を見せることなく負けてしまい、私の中には何か違和感が残ったのである。
たしかにデビューからきちんと休養をとることなく使い続けたのは事実だが、さほど厳しいローテーションを組んでいたわけでもなかったので、ダービーのパフォーマンスの低さの理由を肉体的疲労だけに求めるのはおかしいと思ったのである。

そして休み明けの神戸新聞杯も大敗した。やはり私の感じていた違和感は間違ってはいなかったようだ。
私が思うに、おそらくフサイチホウオーはフィジカル的にはこのクラスではトップクラスの馬ではないのではないか。フィジカルレベルが低いのにトップクラスの戦績を残せたのは精神力の高さゆえであり、その精神力が、接戦が続いたことと皐月賞で最大限の能力を発揮してしまったことで燃え尽きてしまったのではないか、そういう可能性を指摘しておきたい。もしそうであるならば、復調するには相応の時間が必要となるだろうし、仮に復調したとしてもこれまでのような戦績を残せるとは考えにくい。よって菊花賞は無印にすることになるだろう。

2007年10月04日

【回顧】9月23日(日) 中山11Rオールカマー

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【レース分析】
マツリダゴッホ、サンツェッペリン、ネヴァブションの3つ巴という戦前の評価ながら、インフルエンザの影響などもあったせいか夏に一度使われていて調整の上手くいっていたマツリダゴッホが勝ち、他の2頭は結果を残せなかった。あくまで実力ではなくて調整過程がキーになっていただけなので、次走以降はこの結果を鵜呑みにしないほうがいい。

前半1000m通過が61.0秒なら平均ペースというところか。中団前目に位置取りをしたマツリダゴッホにとっては理想の展開となったはず。言い換えれば、理想の展開、ベストの中距離戦でもこの程度のパフォーマンスということ。
一方、後方の馬にはつらかったと思うが、エリモハリアーはよく差を詰めていた。血統的に軽い馬場だとスピード不足を露呈してしまいそうだが、実力的にはやはり上位のものがある。
2着のシルクネクサスは常に安定して自分の力を発揮するタイプ。能力的にはやや見劣りするが、上位陣が自滅したので上位に浮上してくるのは必然だった。今後も相手関係しだいでは重賞でもチャンスがあるだろう。
4着チェストウイングは今クールは走ってくるだろうと思っていた。疲労が抜けた状態なら強い相手とでもある程度は戦えるはず。

2007年10月01日

【回顧】9月23日(日) 阪神7R500万下

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【レース分析】
終わってみれば春の実績馬であるニシノマナムスメが圧勝した順当なレースだったが、休養をはさんで復帰してからの2戦が冴えなかっただけに軸としての信頼度が欠けるような気がして、予想としてはなかなか難しい感じがした。

ケイアイシャープは芝での実績が劣っている感じもしたがクラスが一つ上の1000万下で3着していたせいか2人気におされていた。前走はダート戦だったが、母父がトムロルフ系のLaw Societyだったのでなんなくダ→芝へ順応して3着に好走できたことはいつも私のブログを読んでくれている人には納得だろう。まぁ馬場変わりショックの効果もあってか、位置取りがあまりよくなかったわりには上位によく差し込んでいたと言える。

2着のブリオーサについてはどうして印を付けられたのか私も忘れてしまったけど(苦笑)、スペシャルウィーク産駒というのはマルゼンスキーの影響なのか概して精神状態に結果が左右されることが多く、今回は休み明け2戦目で気持ちがフレッシュな状態だったことが好走できた理由だろう。能力的には微妙なので、あまり信頼が置けるタイプではないと思う。

2007年09月30日

【回顧】9月の予想成績

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【自信度B】3戦3勝
本命馬成績(3,0,0,0)

【自信度C】8戦3勝
本命馬成績(0,3,3,2)

例によって自信度Dは除外。
全体としては本命馬の成績が(3,3,3,2)だから11頭中9頭が複勝圏内を確保したので合格点という感じかな。ただ、馬券としては私は単複も買うけどオッズ的には馬連がメインとなるので、そのように考えれば11頭中6頭しか馬券圏内に入ってないということになる。

最近の買い方だと人気馬を軸にすることがほとんどなので、馬連を獲ってもなかなか回収率が上がらないから的中率50%ぐらいだと儲けがあまり出ないんだよなぁ。それならむしろ単複メインで馬券を買った方が儲けを出しやすいかもしれないね。

2007年09月25日

【回顧】9月16日(日) 阪神11RローズS

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【レース分析】
1800m戦で前半1000m通過が60.4秒はスローペースと言っていいだろう。自分の得意ペースに持ち込んだダイワスカーレットが勝ったのは必然的だった。
内容的に最も良かったのはベッラレイアだろう。難しい位置から最後までよく差を詰めていた。脚質にも幅が出てきたようで、これならごちゃつく多頭数戦京都の内回りでもうまく立ち回れるかもしれない。

レインダンスは春の実績では上の2頭に大きく劣っていたが、夏も順調に使われていたアドバンテージがあったので評価したが、やはり2頭には負けてしまった。秋華賞本番での上がり目はもうないだろうからよほど枠などで恵まれない限りは無印でよさそう。

遠征の苦手なピンクカメオは大きく崩れることなく実力を発揮したと思う。精神面での成長が見られるなら本番でもチャンスがあるかもしれない。
ザレマも大型馬ゆえに休み明けでは調整が難しかったはずだが、ほどほどに走っていた。一度使われたことによる伸びしろ次第では面白い存在になりえると思う。

【回顧】9月16日(日) 中山11Rセントライト記念

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【レース分析】
2200m戦で前半1000m通過が59.1秒というのは速かったと思う。そんな中で先行したロックドゥカンブが積極的な競馬で押し切った内容は圧巻だった。
ゴールデンダリアは春の戦績からして強いことはわかっていた。この世代でもトップクラスの能力があるので、いつでもこのぐらいは走れるだろう。
他では特に気になるような馬はいなかった。全体的にはレベルが低かった印象。

ゴールデンダリアはフジキセキ×ノーザンテースト×アレッジドという配合。アレッジドはトムロルフ系なので、気持ちの切り替えの上手いタイプと見て間違いない。血統的には中距離向きという印象だが、トムロルフの血が入っているなら案外菊花賞でも走れるかもしれない。菊花賞は全馬大幅距離延長というローテーションになる特殊レースなので、長距離戦への適性があるかどうか、距離延長への対応力があるかどうか、などの能力が問われる。その点でゴールデンダリアは後者の能力はありそうなので、他馬の状況しだいでチャンスはありそう。

【回顧】9月16日(日) 阪神10R仲秋特別

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【レース分析】
成績が安定していたテイエムカゲムシャとコウユーキズナとが人気の中心になっていて、それに続いて成績が安定しないエーシンビーエルが3人気となっていた。
まぁ予想としては2強のうちの当たりの方を本命にしたわけだし、エーシンビーエルという外れクジを引くこともなかったわけだから、予想の根本の部分はうまくいっていたわけだけど、勝った6人気マッチメイトまでは手が回らなかった。

マッチメイトはクロコルージュ×カーリアン×アイリッシュリバーという配合だが、クロコルージュはトムロルフの地を持っているので気持ちの切り替えが上手いのが特徴。今回は母父のカーリアンなどの特徴と相まって、逃げて気持ちよく走れたのが変わり身につながったと見て間違いないだろう。

ちなみに日本広しといえども、トムロルフなどという血に注目している血統予想家は私一人だろう。トムロルフ系は変わり身の早さ、気持ちの切り替えの上手さが特徴で、条件変化や環境変化に対する反応が鋭いので人気薄でも馬券に絡むことが多い。非常においしい血統なので皆さんも注目しておいてほしい。

【回顧】9月16日(日) 中山9R上総特別

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【レース分析】
勝ったゼットフラッシュに対しては『休養前の戦績が素晴らしく、ここでは明らかに格上的存在。問題は今回その実力を発揮できる状態か否かという一点に尽きる』と予想に書いたが、結果もその通りになった。休み明けの前走で増えていた体重も6kg減って理想的な臨戦になった。
このレースには自信度Bを付けたが、1~4着を印を付けた馬が独占したように想定どおりの結果となった。少頭数線ではあったが気持ちのいい結果となった。

パートゥアワーズは近走は非常に充実しているので中山→東京という開催変わりで直線が長くなったら人気薄でも要注意だろう。このレースでは確かにHペースに恵まれた感はあったが、よく後方から伸びていた。

2007年09月20日

【回顧】9月16日(日) 中山7R500万下

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【レース分析】
想定とはズレてちょっとペースが落ち着いてしまった感じ。それゆえに前残りの展開になってしまい、後方からの競馬になったストロングラムダには苦しい流れになってしまった。
また、ストロングラムダ自体も本調子にはなかったようで、休み明けから2戦続けて好走していた反動が出てしまった感じ。本来の能力を発揮せずに3着まで差し込んできた能力は評価していいはずなので、次走以降も注目しておきたい。

ダート戦は展開に大きく左右され、同レースのようにペースが速くなりやすい1200m戦ですらペースが想定と狂うことがある。ダート戦を予想するのは非常に難しいと改めて再認識した。

2007年09月18日

【回顧】9月15日(土) 中山11RセプテンバーS

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【レース分析】
前半1000m通過が56.1秒はタイム的にはちょっと早い気もするけど、今の馬場だと2歳オープンでも56.5秒で逃げ馬が残ったりしているので平均ペースぐらいとみていいかな。

ドラゴンウェルズが圧勝というレースだったけど、印象としては他がだらしなかったという感じもする。まぁ冷静に考えればドラゴンウェルズはここでは格上の能力があるのだけど、どうも前走でアンブロワーズあたりに完敗していたのが気になって素直に本命にはできなかった。オープンクラスでは相手に恵まれないと結果が出せないんじゃないかな。

一方、一時は本命も考えたクリノワールドは、懸念していたとおり不安定な状態を露呈してしまった。スピニングワールド産駒は疲労に弱い面があって、なかなか続けて好走できないところがあるのだが、その典型のようなケースになった。
トミノドリームは配合的に馬場の軽さが裏目に出た感じ。あまり重い馬場でも脚質的に苦しくなってしまうけども、ある程度時計のかかるような重い馬場の方が合う。
ラッシュライフは母父デインヒルの性格を受け継いでいて、強い相手だとひるむ面があるし疲労にも弱いところがある。もう少し内側の枠だったらもっと重い印を打てたのだけど、このコースで15番枠ではあのぐらいの印を打つのが精一杯だった。

特に天候の影響などがなければ来週もこのぐらいの馬場を想定して予想することになるだろう。ある程度速いペースでも先行馬有利で能力があれば差しが届く、そんなイメージを持っておけばよさそう。

2007年09月11日

【回顧】9月9日(日) 阪神11RセントウルS

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【レース分析】
前半1000m通過が55.4秒だから1200m戦と言えども速い感じはするが、前日の500万下クラスの1400m戦で前半1000m通過が56.8秒でも前残りに近い展開となっていたので、オープンクラスならこのぐらいでも差し・追い込みが有利とは言い切れない感じか。しかし、もちろん逃げ・先行有利という展開でもなかったはずなので、サンアディユのパフォーマンスの高さが際立った印象というところか。

サンアディユはアイビスサマーDで儲けさせてもらったこともあってその後の動向に注目していたが、前走の北九州記念で7着と終わったことが意外な感じがした。リズム継続性の高いフレンチデュピティ産駒が1着→7着というリズム推移を経たことに違和感を感じたのだ。その違和感を拭うために、初芝戦激走後だったから、という理由を用いたのだが、いったんリズムを落としてしまったことで、リズム継続性の高い馬が巻き返せる可能性はさほど高くないと考えてしまった。低レベルなメンバー構成だった北九州記念で7着だったのだから、初芝戦激走後、休み明け激走後、などという理由を差し引いても、今回はせいぜい2~5着程度に落ち着くのが精一杯だと考えた。

ただ、競馬というのは相対的なものなので、相手次第では周りが自滅してしまうこともある。
今回本命視したのはアイルラヴァゲイン、対抗に推したのがアグネスラズべりだったが、アイルラヴァゲインは前々から指摘していたように、キャリアを重ねると共に闘争心を喪失してきているようだ。距離短縮ローテや馬場変わりショックなどのオプションがないと好走できないのはそのためで、今後は人気を背負って掲示板止まりというケースが増えてきそうだ。
アグネスラズべりは馬体重が20kgも減っていて、明らかに本調子になかった。夏場の反動を抱えていたか、あるいは輸送で何かあったかのどちらかだろう。

カノヤザクラはポテンシャルがこのメンバー構成だとやや劣るはずだし、キンシャサノキセキは本来は休み明けから走れるタイプではない。この2頭が2着、3着となった程度のレベルだったので、いかにサンアディユ以外の馬がふがいなかったかがわかるはず。

【回顧】9月9日(日) 中山11R京成杯オータムH

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【レース分析】
ストーミーカフェがいたおかげで順調に11秒台のラップを刻んで、前半1000m通過が57.8秒というHペース。直線の短い中山コースだけに追い込み馬にはチャンスがなかったはずだが、基本的には差し馬に有利な流れだったと言える。

非常に難解な一戦だった。不確定要素が多く、馬券を買うには不適切なレースだったんじゃないだろうか。
まぁそれはともかく、結果を見ればおおよそ順当な結果と言える。ただし、レベル的には低く、ここでの内容云々はほとんど次走以降に役に立つことはないだろう。

あえて一つコメントするならマイケルバローズについて一言。
4月のシドニーT(1000万下)で、その後も1000万下クラスを勝ちきれないようなヤマニンエマイユに対して0.0秒差の接戦を演じて勝った内容が気に入らず、どうも低い評価をしてしまっているのだが、その後は1600万下クラス勝ったり関屋記念を3着するなど能力の高さを見せており、今回も追い込み馬には不利な中山コースで4着した。ある程度差し・追い込み馬に有利な流れになるようなら今後もチャンスはありそう。
ちなみに、シドニーTでパフォーマンスが上がらなかったのは、おそらく不慣れな先行策をとったからだろう。

【回顧】9月9日(日) 中山7R500万下

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【レース分析】
前半だけで11秒台のラップを3度も刻み、前半1000m通過が58.5秒むHペース。逃げ・先行馬には厳しいレースだった。

弱い馬が多く、1~5人気までの5頭にしかチャンスがないようなメンバー構成だった。その5頭の中で位置取りが後ろだった2頭が1着2着しているのは偶然ではなく、展開によるもの。

このレースで私が本命にしたのはサインオブゴッドだったが、Hペースに巻き込まれて3着に終わった。馬柱を見ると勝ちきれないような印象を与えるかもしれないが、さほど強い相手がいなければ500万下クラスは近いうちに卒業できるだろう。今回も最後まで2着を争っていたように能力的には上位だと言える。

2007年09月10日

【回顧】9月8日(土) 阪神11R朝日チャレンジC

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【レース分析】
2000m戦で前半1000m通過が62.1秒と遅いが、上がり4Fの全てで11秒台のラップが刻まれているように逃げ・先行馬有利だったとは言い難い展開。

ブライトトゥモローはGⅢ程度なら実力上位だが、ちょっとしたことでリズムが変わりやすいフレンチデュピティの産駒なので休み明けだとオッズほどの信頼を寄せにくい感じがした。しかし、母父トニービンの安定感が伝わっているのか、生涯を通じてリズムが安定しているので今後も自分の能力分はきっちり走ってくるだろう。
インティライミは私には取捨の難しい馬で、特に屈腱炎を発症して以降は安定感がなく評価が難しく感じている。しかし、たまに惨敗はあるものの、GⅢ程度なら勝ち負けのできる能力は発揮しているので、今後も相手が弱い場合などには印をつける必要があるだろう。

ゴールデンメインは先行馬に厳しい流れをよく粘って3着した。長期休養をはさんでいる不安があったが、今クールの3戦を見る限りでは完全に復調したと考えてよさそう。ローカル重賞くらいなら勝てるかもしれない。
コスモプラチナは体力に乏しいステイゴールド産駒にしては、この流れで頑張った方じゃないか。次走以降自己条件に戻るようなら信頼できそう。

【回顧】9月8日(土) 中山11R紫苑S

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【レース分析】
前半11秒台以下のラップを2度刻んでいて、2000m戦で前半1000m通過が59.0秒なのでHペースという評価。ただし、開幕週であること、直線の短い中山コースであることを考えれば単純に差し・追い込み有利な展開だったとはいい難い。

休み明けの馬が多かったので本来の能力を発揮できなかった馬もいたが、1着アルコセニョーラ、2着ラブカーナは順当勝ちと見ていい。
ラブカーナは休養もほどほどにこれが休み明け3戦目。前走は位置取りが悪く後方から追い込んで届かず5着に終わっていたが、今回はオークス3着という実力をいかんなく発揮した。
アルコセニョーラは近走の充実ぶりが素晴らしく、今回もその調子のよさを生かしての勝利。5人気に甘んじていたが、前走の信濃川特別では2000m戦では前半57.3秒というHペースを中団から追走して後ろから来たダイイチアトムに差されてしまったが、2着して力のあるところを見せていた。ちなみにそこで先着したダイイチアトムは次走で新潟記念に格上挑戦して4着と好走した。

3着のアスクデピュティは4角で勝負圏外のような位置にいながら鋭く追い込んで力のあるところを見せたが、常に位置取りが後ろになってしまうので今後も過信は禁物だろう。蓄積疲労が表面化してくる懸念もある。純粋な能力だけでいえば500万下クラスに留まるような馬ではないはずだが。

1人気ミンティエアーは懸念していたとおり、春の精神的充実の反動が残っていたようだ。母父がリズム継続性の高いデュピティミニスターなので今回のようなリズムの刻み方は致命的で、一度使われたことでリズムを巻き返す可能性がないわけではないが、秋華賞では今回よりも強い相手とやることになるので掲示板が精一杯という感じがする。あるいは、このまま今クールを不振のままで終えてしまう可能性もあるかもしれない。

【回顧】9月8日(土) 中山9R白井特別

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【レース展開図】

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【レース分析】
前半11秒台以下のラップを2つ刻んでいるが、1800m戦で前半1000m通過が61.0秒ならSペースという評価。また馬場状態のいい開幕週であることを考慮すれば、逃げ・先行馬に有利な展開であったと考えていいだろう。

よって、勝ったマイネルキーロフよりは2着のエーピーチャージや3着のカレンナサクラを評価したい。特にカレンナサクラは後方からただ1頭上位に差し込んできているので高い評価を与えていい。次走注目馬に取り上げておく。東京コースで狙いたい。