2007年09月18日

【回顧】9月15日(土) 中山11RセプテンバーS

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【レース展開図】

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【レース分析】
前半1000m通過が56.1秒はタイム的にはちょっと早い気もするけど、今の馬場だと2歳オープンでも56.5秒で逃げ馬が残ったりしているので平均ペースぐらいとみていいかな。

ドラゴンウェルズが圧勝というレースだったけど、印象としては他がだらしなかったという感じもする。まぁ冷静に考えればドラゴンウェルズはここでは格上の能力があるのだけど、どうも前走でアンブロワーズあたりに完敗していたのが気になって素直に本命にはできなかった。オープンクラスでは相手に恵まれないと結果が出せないんじゃないかな。

一方、一時は本命も考えたクリノワールドは、懸念していたとおり不安定な状態を露呈してしまった。スピニングワールド産駒は疲労に弱い面があって、なかなか続けて好走できないところがあるのだが、その典型のようなケースになった。
トミノドリームは配合的に馬場の軽さが裏目に出た感じ。あまり重い馬場でも脚質的に苦しくなってしまうけども、ある程度時計のかかるような重い馬場の方が合う。
ラッシュライフは母父デインヒルの性格を受け継いでいて、強い相手だとひるむ面があるし疲労にも弱いところがある。もう少し内側の枠だったらもっと重い印を打てたのだけど、このコースで15番枠ではあのぐらいの印を打つのが精一杯だった。

特に天候の影響などがなければ来週もこのぐらいの馬場を想定して予想することになるだろう。ある程度速いペースでも先行馬有利で能力があれば差しが届く、そんなイメージを持っておけばよさそう。