2007年10月09日
【回顧】9月30日(日) 中山11RスプリンターズS
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【レース展開図】

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【レース分析】
不良という馬場状態に加え外伸び馬場に移行しているという特殊な条件だったので非常に予想の難しいレースだった。ただこのレベルのレースになると、かなり速いペースでレースが展開しても中山の短い直線も味方して逃げ・先行馬が全て潰れてしまうことは考えにくかった。
よって本命をサンアディユとスズカフェニックスで迷ったが、◎サンアディユ、○スズカフェニックスに落ち着いた。この読みは正しかった。
不良馬場で前半1000m通貨が56.2秒というのはかなり速かった感じもするが、逃げたアストンマーチャンがそのまま逃げ切り勝ちした。中舘騎手の積極的なレース運びが功を奏した感じ。
サンアディユは位置取りの差はあったが、アストンマーチャンに対してよく差を詰めていた。能力の高さを改めて証明して見せたと言える。
3着のアイルラヴァゲインに関しては無印にしてしまったが、今年の春に書いた血統評価で『配合的な重さがあるのでハイペースの消耗戦になることが望ましいタイプ。急坂コースや雨降り馬場も合うだろう。平坦の良馬場などだと条件が軽くなりすぎて分が悪くなる』としたように、理想的な流れになったことがこの結果に結びついた。ただ、やはり闘争心が欠如している印象はぬぐえないので、今後は距離短縮などのオプションが付いたときや相手が弱いときでないと勝ち切れないのではないか。
他では4着キングストレイルと5着タマモホットプレイが目立った。
キングストレイルは信頼の置きにくいタイプだが、最近は充実した状態にある。母母父のポッセの影響力が強くなっているのか、闘争心も強くなっているようなので、しばらくこのリズムは続くかもしれない。
タマモホットプレイには△を付けたが、今回は走れる状態にあったので密かに期待していた。オッズがオッズだけにできれば良馬場で外差し馬場を存分に生かした競馬をしてほしかった。ただし、疲労には弱いタイプなので次走は人気になっても過信は禁物。
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- at 16:07





